編み物

【初心者向け かぎ針】細編みの編み方 コツ

細編みの編み方や編み記号が知りたい!
細編みで編むときに二段目に行くときの立ち上がりのやり方を迷っている
編み終わりの糸始末の方法など


こんな、初心者さんが迷ってしまう…わかりにくいところを解説します。


初めたばかりは、だれでもつまづいてしまいます。私もそうでした。
でも1つできるとうれしいものです。作品がつくれたときはもっと感動です。
ゆっくりやって行きましょう!

今回は基礎の細編みです。
早速初めましょう!

細編み知るべきこと

  • 細編みとは
  • 細編みの編み図記号
  • 細編みの編み図
  • 細編みの編み方 作り目 立ち上がり
  • 細編みの編み方
  • 糸始末方法
  • きれいに編むコツ

細編みとは

細編みはかぎ針の基本の編み方です。
鎖編みの1目分と同じ高さなので、詰まった編み地になります。

細編みの編み図記号

細編みの記号は×です。
+であらわされることもあります。

編み図にはどちらかで表記されています。

記号1つが編み目1目分です

細編みの編み図

編み図とは編み目を記号で表した手順図です。
細編みの記号と同じように編み方によって記号が決まっているので、
記号を見ながら編み進めていきます。

  • 右に書かれている数字は段数です。
  • 数字のよこの矢印は編む方向です。
  • 左向きの矢印(←)は表を見て編む段
  • 右向きの矢印(→)は裏をみて編む段
  • 楕円形の編み記号は鎖編み記号
  • サイドにある鎖編み記号は立ち上がりになります。立ち上がりは後ほど説明します。

編み地を表から見た図になっている。
こちらの細編みの編み図は往復編みです。

細編み編み図 
細編み編み図

【かぎ針】細編みの編み方 作り目 立ち上がり

細編みの往復編みを編み始める前に準備が必要です。

手順は下記のとおり

手順

作り目編む
立ち上がりの鎖編み編む

作り目を編む

作り目の編み方と鎖編みを知りたい方はこちら【かぎ針】初心者向け 鎖編みのやり方 注意点おさえて解説こちらの記事をどうぞ。

参考【かぎ針】初心者向け 鎖編みのやり方 注意点おさえて解説

かぎ針編みを始めようと考えている人でいったいどこから手をつけていいんだろう...。編み物頑張りたい気持ちがあるけど、手順がわからない。こんな悩みを解消します。今回は、鎖編みです。 かぎ針初めたい人がは ...

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上の編み図で編むと作り目は10目編みます!

立ち上がりの鎖編み

作り目を編んだあとに、立ち上がりの鎖編みを1目編みます。
立ち上がりとは、1段上がるときに高さを揃えるために編みます。



かぎ針を毛糸にあて、かぎ針のフックに引っ掛けて作り目の輪に通します

【かぎ針】細編みの編み方

細編みは基本の編み方です。
細編みを覚えてかぎ針のコツを掴みましょう!

作り目の裏目を拾う

作り目の裏山を拾って細編みを編んで行きます。

裏山とは、作り目を裏返すと縦に連なっている箇所です。
下の写真の裏山の左から数えて10目の裏山を拾います、黒枠で囲ってある所です。

一番右の裏山は立ち上がりの裏山になります。
間違えて拾わないようにしましょう!

作り目の裏山(黒枠)をかぎ針で拾う

【参考】並太でかぎ針に裏山にかぎ針をかけている写真です。1目ごとに縦に毛糸が連なっています。

細編みを編む (1段目1目)

かぎ針で立ち上がりの鎖編みの裏山の次の裏山右から2つ目)を拾います。

1.細編みを編む (1段目)

毛糸をかけます

2.細編みを編む (1段目)

最初の輪っかに通します

3.細編みを編む (1段目)

毛糸をかけます

4.細編みを編む (1段目)

いっきに2つの輪っかに通します

5.細編みを編む(1段目)

細編み1目が出来ました。

細編みを編む (1段目2目以降)

かぎ針で次の裏山に拾います。

下の写真は裏山に毛糸通す直前

下の写真は裏山に毛糸通した直後

下の写真は裏山に通して、少し上に毛糸をもちあげたところ

かぎ針に毛糸をかけ、いっきに2つの輪っかに通す

下の写真は2つの輪っかに毛糸を通した直後

1段目の細編みが2つ出来ました

続けて最後まで裏山を拾い、細編みを編んでいきます。

細編みを編む 1段目 最後

最後の裏山は見逃しやすいので、作り目の数と同じ細編みが出来ているか、確認しましょう!

今回は作り目10目なので細編みも10目になります。

1段目細編みを最後まで編み終えた

細編みを編む 2段め 立ち上がり

1段目を編み終わったら、2段めの立ち上がりの鎖編みを1つ編みます。
立ち上がりの鎖編みの編み忘れは初心者のときやりがちです。
編み地が崩れてしまうので注意です。

2段めから頭を拾う

写真の黒で囲われているところが、頭です。
上から見ると鎖の形になっているとこです。
頭を拾うときは写真の青丸が書かれているところにかぎ針を入れます。

細編みを編む (2段目)

頭にかぎ針を入れます

かぎ針に毛糸をかけます

頭に毛糸を通します

かぎ針に毛糸をかけます

2つの輪っかにいっきに毛糸を通します

糸始末方法

縫い始めと縫い終わりの糸始末の方法はこちらをどうぞ

参考【編み物 かぎ針】縫い終わり 縫い始め 「糸始末の方法」

かぎ針の縫い終わりの糸のとめ方 最後まで編み、毛糸をかぎ針にかけ輪っかに通します 写真のようにそのまま上にかぎ針をあげます。 15cmくらい毛糸が残しカットします 毛糸端を少しひっぱります 糸始末の準 ...

続きを見る

きれいに編むコツ

編み終わり側が広がっている

どこかで目数が増えてしまったときに起こります。

編み終わり側がすぼんでいる

どこかで目数が減ってしまったときにおこります。

1段ごとの最初と最後の目は間違いやすいので注意して進めましょう!

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